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米国10年債利回り
米国政府が10年間お金を借りるときに払う金利で、世界のお金の値段の基準となる金利です。
10年金利と2年金利です。2本の線が逆転すると景気後退の警告と見ます。
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このチャートの読み方
2年金利が10年金利より高くなると(2本の線が逆転すると)金利逆転です。歴史的に景気後退の警告と見られてきました。金利が急上昇すること自体もコインには負担です。
この指標が初めてなら
10年債利回りとは? 世界で最も安全な資産がくれる利息です。この金利が急騰するとあえてリスクの高いコインに投資する理由が減り、落ち着くとリスク資産へ再び資金が戻る傾向がありました。
金利がなぜコインと関係あるの?
10年債利回りは「リスクなしで受け取れる利息」の基準です。この利息が高くなるほど、値動きの大きいコインを持つ魅力が相対的に下がるため、金利が急騰する時期はコインが振るわない傾向がありました。
チャートに2年債はなぜ一緒にあるの?
2本の線の位置関係が重要だからです。通常は10年債が2年債より高いのですが、逆に2年債が10年債の上に来ると「金利逆転」と呼びます。歴史的に景気後退に先行して現れることが多く、後退の警告信号と解釈されます。
どう活用する?
金利の水準そのものより変化の速さを見ます。金利が急速に上がる局面はコインに逆風、ピークをつけて下がる局面は追い風と解釈されがちです。2本の線が交差するかも合わせて見るとよいでしょう。