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プット/コール比率
オプション市場で下落に賭けるプットと上昇に賭けるコールの比率から市場心理を読む指標です。
BTCプット/コール比率
これまでの推移です。黄色の点線はBTC価格です。
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このチャートの読み方
1.0より下はコール(上昇ベット)優勢、上はプット(下落ベット)優勢です。どちらかに大きく偏ったとき、価格がむしろ逆に動いたこともあります。
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この指標が初めてなら
プット/コール比率とは? オプション市場に上昇期待(コール)と下落への備え(プット)がどれだけ積み上がっているかを比率で見る指標です。1より小さければコール優勢、1より大きければプット優勢という意味です。
プットとコールって何ですか?
コールは将来決まった価格で買える権利、プットは売れる権利です。価格が上がりそうならコールを、下がりそうなときや下落に備えたいときはプットを買うのが一般的です。だから2つの契約の比率が市場の期待方向を示します。
数字はどう読みますか?
プットの数量をコールの数量で割った値なので、1が基準線です。1より小さければコールが優勢で上昇期待が強く、1より大きければプットが優勢で下落警戒が強まったと読みます。ただしプットは保険のようにリスクヘッジ目的でも買われるため、高いからといって必ずしも悲観ではありません。
どう活用すればいいですか?
心理がどちらかに大きく偏っていないかを確認する用途で使います。極端に低ければ楽観過熱、極端に高ければ恐怖過剰と解釈されることが多いですが、偏りが強いときに相場がむしろ逆に動いたこともあります。価格の流れと合わせて見るのがおすすめです。