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取引所ネットフロー

ビットコインが取引所に入った量と出た量の差を日次で集計して示す指標です。

赤はビットコインが取引所に多く入った日、緑は多く出た日です。取引所に入るということは、売ろうとしている人が多いという意味です。

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このチャートの読み方

取引所への流入は売り待ちの供給、流出はホールドのシグナルと解釈できます。強い純流出の局面は歴史的に良好でしたが、局面ごとの差は大きくありません。

この指標が初めてなら

取引所ネットフローとは? 取引所はビットコインを売りに出す市場です。ビットコインが取引所に入る(流入)と売り物が積み上がるシグナル外に出る(流出)と長く持ち続けるシグナルと解釈されがちです。

  1. なぜ取引所に入ると売りシグナルなのですか?

    ビットコインを売るには、まず取引所のウォレットに移す必要があります。そのため取引所への流入が増えることは、売る準備をしている量が積み上がっていると解釈されがちです。逆に流出は、今すぐ売る気がないシグナルとして読まれる傾向がありました。

  2. 出金したビットコインはどこへ行くのですか?

    多くは個人ウォレットに移して長期保管されます。取引所の外にあるビットコインはすぐには売りにくいため、流出が続くと市場に出てくる可能性のある売り物が減ると解釈されがちです。

  3. 流入が増えると必ず価格は下がりますか?

    そうとは限りません。取引所に移しても全部売るわけではなく、取引所間の移動やウォレット整理のように売りと関係ない移動も含まれます。この数値だけで判断せず、価格の流れや他の指標と合わせて参考にするのが良いでしょう。